長尾真一

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スペイン旅行

先週1週間、休暇を取って家族でスペインに行ってきました。1週間といっても移動の時間が長いので現地に滞在できたのは実質4日間だけでしたが、バルセロナ、トレド、マドリードの3都市を回りました。バルセロナではガウディやモンタネールの建築、トレドでは街全体が博物館とも言われる美しい中世の街並み、マドリードではピカソのゲルニカなどを堪能しました。それからFCバルセロナの本拠地カンプノウとレアルマドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウのスタジアムツアーと。スペインは食事も美味しく、生ハムやパエリヤ、アヒージョ、チョコラテをつけて食べるチュロスなど、小学生の息子もよろこんで食べていました。一方でバルセロナでもマドリードでもタクシーストにあったり、寄託手荷物がなかなか出てこなかったり、台風で帰国便が7時間以上遅延したりと、ハプニングも色々ありました。でもそれも終わってしまえばいい思い出で、息子にとってもいい経験になったのではと思います。旅行中の写真はインスタグラムに公開していっています。上のメニューの一番右にInstagramとありますが、そちらから"View on Instagram"というボタンを押していただくと全ての写真をご覧いただけます。よろしければご覧ください。

【講演予定】広島工業大学オープンキャンパス

毎年講演させていただいている広島工業大学様のオープンキャンパスで今年も進学資金に関する講演をさせて頂きます。 保護者向け講演会の中の「学費編」で、20分のミニ講座になりますが、ほかにも「入試編」「就職編」といったテーマでそれぞれの専門家の方がご講演されます。広島工業大学ウェブサイトhttp://www.it-hiroshima.ac.jp/オープンキャンパスに参加することでその学校の雰囲気を肌で感じることができますし、そこで学べることや様々な情報を得ることができますので、進学を考えている高校生および保護者の方には是非積極的に各学校のオープンキャンパスに足を運んでいただきたいと思います。各大学・専門学校のオープンキャンパスについては下記サイトでもスケジュールを確認することができます。「進学ナビ」https://www.shingakunavi.ne.jp/ちなみに広島工業大学にはHITスカラシップ制度という独自の奨学金制度があり、入試の成績優秀者は最大100万円の給付が受けられます。しかも定員はなく、基準を満たす全員にもれなく給付されます。HITスカラシップ制度http://www.it-hiroshima.ac.jp/admission/faculty/scholarship/広島工業大学に限らず、各大学・短大・専門学校には学校独自の奨学金制度、特待生制度、学費減免制度などがありますので、そういった制度を早めに調べておくことも進学マネープランにおいては1つのポイントです。

確定拠出年金実態調査結果(2016年度決算)

企業年金連合会が「2016(平成28)年度決算 確定拠出年金実態調査結果(概要)」を公表しています(調査結果全体は連合会会員専用)。https://www.pfa.or.jp/activity/tokei/dc_cyosa/index.htmlこれによると、66.4%の規約で想定利回りを設定しており、平均値は1.98%となっています。最も多いのは1.75%超~2.00%以下とする規約で、次に多いのは2.25%超~2.50%以下です。それに対して、制度発足から平成28年度中の決算月までの平均運用利回りの平均値は2.9%で、最も多いのは2.0%超~2.5%以下となっているので、概ね想定利回りを上回っているように見受けられます。但し加入者の運用状況を見てみると、資産残高ベースでも掛金ベースでも約55%が元本確保型で、元本確保型商品が100%である加入者の割合の平均値が39.5となっています。リーマンショック後の2009年以降、国内も海外も株価は基本的に上昇基調だったので、分散投資である程度でも株式に投資してきた人はそれなりの利回りで運用できている人が多いと思います。一方で未曾有の低金利で元本確保型だけでは殆ど資産が増えない状況になっています。したがって5年、10年の間に株式を含む投資をしてきた人と元本確保型100%を選択してきた人とでは、利回りや資産残高に大きな差ができています。私が継続投資教育の講師をさせて頂いた企業でも運用によって元本の倍以上に資産を増やしている人もいれば殆ど増えていない人もいます。確定拠出年金に加入している人でご自身の運用利回りをよく把握されていない人は、ウェブサイトや定期的に届く加入者レポートで一度ぜひ確認してみてください。