2016年8月22日月曜日

【レポート】食と経済の世界ツアー ~モロッコ編~

8月2日に『食と経済の世界ツアー ~モロッコ編~』を開催しました。今回も美味しい料理を提供してくれたのはヌーヴェルヴァーグの高田シェフです。


モロッコの基本情報を読み合わせしながら料理がスタート。まずはモロッカンサラダから。お皿に添えられたのは北アフリカでよく食べられる世界最小のパスタ「クスクス」と羊肉のブロシェット。サラダにはオリーブオイルや酢などをかけていただきましたが、クミンをかけると一気に本場の味になります。


続いてハリラスープ。イスラム圏ではラマダン明けによく食べられるスープです。


パンもいつもお店で提供されているのよりハードに仕上げてくれていました。


そしてモロッコ料理といえばやっぱりタジン。日本でも一時期流行った鍋の形が特徴的ですが、モロッコでは飲料水が貴重だったので、食材の水分だけで調理するためにこの形になったとも言われています。熱々のタジン鍋はシェフ自ら蓋をとってくれました。


野菜たっぷりのチキンタジン。あっさりヘルシーでありながら、肉と野菜のうま味が出て美味しかったです。


デザートはフレッシュフルーツとミントティー。ミントティーは砂糖をたっぷり入れていただきました。


モロッコは北アフリカのイスラム教国ですが、実はEUとの結びつきが非常に強い国でもあります。最近は欧州企業の製造拠点として投資も増えているようです。観光・リゾートの目的地としても欧州では人気ですが、今回の参加者には自分を含めて4人もモロッコに行ったことがある人がいたのは驚きでした。

次回の日程、テーマ国は未定ですが決まったらまたお知らせします。